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10/8 第3報作成  
10/10 参加辞退事項の追加
10/14 第4報作成

KUWV OB 立山カルデラ砂防見学Pw (第3報) 

以前に作成した情報
次に作成した情報


参加申込みをされたみなさん

 今回博物館への申請書が受理された旨、長岡さんより連絡がありました。また、博物館担当者から次のように天気を気遣う内容のメールがあったようです。
 
「先週、今週と雨天中止が続いておりますが、10月20日(木)は晴れることを祈念しております。」
 しばらくは、立山の神に快く迎えてもらえるよう、清く正しい生活を送るように心がけましょう。

 天候等による中止はやむを得ないことですが、一方で、参加予定のみなさんの自己都合による参加辞退もあろうかと思います。それについては、世話人で次のように取り扱おうとしておりますのでよろしくお願いいたします。
 「
今回の企画については、バスをチャーターする関係から、途中で参加辞退する人についても、応分の負担をしていただく。

 これについては、お互いの考えに食い違いが無いように、次のようにルール化しましたがいかがでしょうか。よくお読みになって、了承されたときは確認のメールを返信してください。
          (了承したくないときは、10/12までに辞退とすれば実害がないと思います。)
  
参加者が辞退した時の負担額のルール←クリックしてください。

  
←こちらをお使いくださっても結構です。

  ただし、送信後 うまく送信できたか必ず確認してください。



今回、次の資料を添付しました。
@ 博物館への申請書(立山カルデラ砂防体験学習会参加申請書):約80KB
   ただし、参加者名簿は抜きました。
A バスチャータ見積書(見積書:中部観光株式会社):約200KB
   書面では、バス取消料が次のように記載されていますが、
     14〜7日前20% 6〜3日前30% 2〜前日50% 当日100%
   長岡さんとバス会社との交渉で次のようになりました。
     8日以前なし 7〜2日前30% 前日50% 当日100%
B建設省立山砂防工事事務所(1981):2フィーターに惹かれて立山参り,
  『レールガイ別冊』特集「知られざるナローたち」 1巻1号 (1) :約6810KB
C大西靖・青森恒憲(1985):立山からの便り「立山砂防軌道」,
  『レイル・マガジン』2巻7号 特集「BEST・トロッコ」 :約3810KB



実施日 H28 10/20(木)

集合場所 立山カルデラ砂防博物館

集合時刻 8:50

参加者 18名(10/8現在)

・立山砂防事務所からの連絡(要項・注意事項等) こちら

その他の事項については、第1報をご覧ください。

・企画・世話人
     長岡(代表)、井上(11期)、加藤(11期)、森川(11期)、野村(12期)

・問い合わせ 長岡まで

  ←こちらをお使いくださっても結構です。

  ただし、送信後 うまく送信できたか必ず確認してください。



@ 辞退することにより生じる辞退者、他の参加者および世話人の経済的、精神的な負担等を和らげることができるように、参加辞退の際の負担金について予め決めておく。

A 10/12(水)(この日を含む)までの辞退については、負担額は無しとする。

B 10/13(木)以降の辞退については、10/13時点での参加者(母人数)を使い次の計算式で算出した数値を負担額とする。 (10/13からバスのキャンセル料が発生する。)

 ・ 負担額 = バス代金(85,400) × 負担率 / 母人数

ただし、100円以下については切捨て、不足については世話人が負担する。

C 負担率は、辞退した日にしたがって次を使う。
  ・10/13(木) 30%
  ・10/14(金)〜17(月) 50%
  ・10/18(火)〜20(木) 100%

D 母人数については、10/13(木)に代表者から参加者にメール連絡する。

E 辞退の連絡は、世話人代表(長岡)宛にするものとし、代表が辞退者にその確認を連絡したときに辞退が成立したものとする。実施当日(10/20)参加できなかったとき(いわゆるドタキャン)は、当日の辞退として扱う。

F 辞退者の負担額は、この企画の実施を中止したときでも変更しない。つまりBで計算した定額とする。ただし、状況により世話人の間で協議し、事後減額することがある。

G 辞退は、実施の中止日以降でもできる。そのときの辞退の成立日は中止日とする。

ABCを使った参加辞退者の負担額および参加者の参加費(例として)

10/13(木)での参加者数(母人数)

18

17

16

15

14

10

記号 

10/12(水)までの参加辞退者数)

0

1

2

3

4

8

12(木)までの辞退者の負担額 

0

0

0

0

0

0

13(木)の辞退者の負担額

1,400

1,500

1,600

1,700

1,800

2,500

14(金)〜17(月)の辞退者の負担額

2,300

2,500

2,600

2,800

3,000

4,200

18(火)〜20(木)の辞退者の負担額

4,700

5,000

5,300

5,600

6,100

8,500

13(木)以降辞退がない場合の
参加者の参加費

4,700

5,000

5,300

5,600

6,100

8,500

13(木)以降辞退がある場合の
参加者の参加費

辞退者の負担額が当初の参加費より低い場合は、
          当然 オ の金額より高くなる。

   途中で参加辞退者があると残りの人の参加費が高くなることがわかるでしょう。しかし、やむを得ない辞退も
     あるので、妥当と思われるところで線引きをしました。


・ 辞退の成立日はEの通りですが、代表に連絡できないときは、世話人に相談してください。

・ 実施のときは、参加費として参加予定者で公平な額を算出し、当日徴収します。途中で辞退者があった場合は、当初予定額より増額されることになります。(100円未満のときは切り捨て)
 (貴重なトロッコ体験、歴史の散策、渓谷の紅葉、高山の新雪を期待して参加しましょう)

・ 中止については、代表が様々な状況に基づき決定します。また、中止のときは早急に参加者に連絡します。

・ 中止によってもバスキャンセル代金を支払わなければならないので、そのときの参加予定者で負担していただくことになります。(100円未満については切り捨て)

・ご面倒なら、損か得かわかりませんが、Fによる辞退を申し出てもかまいません。 (万が一、不足なら世話人で負担します。)