下見報告

叡山電鉄・出町柳駅(集合の地図の出口6あたりから見た風景)

叡電:出町柳駅の集合場所(地上です)

駅から1分、道路をはさんで向かい側にある柳月堂(パン屋)

一乗寺まで5分であるがこんな電車に乗れたらラッキー

一乗駅にある詩仙堂の石標

登山口までの最後のトイレは、一乗下り松公園に隣接してある

波切不動は弘法大師を救った仏

登山道の様子

石川丈山の墓

江戸初期の仙人・白幽子旧跡。これより東山トレール。

狸谷山不動尊の眷属・36童子が何体か見られる

広々とした瓜生山山頂と奥の院。山名は牛頭天王がこの山に降臨による

稜線は山城跡。出丸跡の少し先からは、送り火の「船形」「法」が見えた

稜線の途中から左へ下ると枯葉の積もった道となる

曼殊院への下山道は、風化花崗岩なので、ミニ土柱が見られる

曼殊院の美しい壁が出迎えてくれる

門跡寺院・曼殊院の勅使門

曼殊院天満宮、曼殊院の住職が江戸末期まで北野天満宮の別当だった

禅華院の鐘楼門は1826年に中御茶屋(修学院離宮)の建物を移築したもの。
この寺の開基は、裏千家の茶室「今日庵」の命名に関わる大徳寺第170世
清巌宗謂である。「懈怠比丘不期明日(ケタイノビク ミョウニチヲ キセズ)」でも有名。

雲母坂地蔵(平安)、阿弥陀如来坐像、地蔵菩薩坐像(鎌倉後期)

赤山明神から2度の遷座で落ち着いた鷺森神社
旧修学院村の氏神様

京都から比叡山への道・雲母(きらら)坂の街道に建つ摂待所(茶店)

ここは名物雲母漬け(小茄子の白味噌漬)の老舗

雲母漬けとは・・・・

茶店でくつろぐ老旅人

雲母坂にある雲母湯(オプション予定地)

雲母湯前から見た瓜生山方面

叡電・修学院駅にほど近い打ち上げ候補地(オプション)
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