近畿での中村元風

2023



2022



2021



2020


  5/24(日) NHK Eテレ PM 11:00〜 「美の壺 九谷焼・色をめぐる冒険」に元風さん作品が再登場。
  5/28(木) NHK Eテレ AM 11:00〜 再放送

   
長い歴史の九谷焼でも、初期の時代から現代までの中で、挑戦的な名品・名工の作品が紹介されます。
    過去のものが3点、現代を代表する3点です。その中に、元風さんの挑戦的な作品が含まれています。
    以前に見た方も、見てない方もぜひご覧ください。
    (詳しくは、かつて紹介した ⇒ この文字をクリックしてください )


2019


 <<九谷作家の作品について>>
  
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_kutani2019/index.html



2018



2017







  6/30(金) NHK BS3 PM7:30〜 「美の壺 九谷焼・色をめぐる冒険」に元風さん作品が登場。

   
番組予告で紹介された6点の九谷焼は、いずれも名品・名工の作品ばかり。
    その6点の中の現代を代表する3点の中に、元風さんのピラミダルな宝石のような作品が・・・・


 
<庄三><金襴手>

 
<青手><釉裏金彩:吉田美統(人間国宝)>

 
<グレイズ:中村元風><彩釉磁器:3代徳田八十吉(人間国宝)>



2016


  8/21(日) AM10時「極上!旅のススメ(テレビ朝日系列)」に元風さんが出演。
    8/21は”夏の金沢うまいもん巡りの旅”です。













顕彰碑建立記念誌より

 


H27 8/21 北国新聞朝刊





2015











2014












2013








 阪急うめだで ほぼ同時開催の
  「古九谷再興物語 青手九谷 吉田屋の魅力展」でも、元風さんは活躍しています。













2012




中国文化部主催 アジア画廊芸術博覧会の様子(上海 2012年5月)




今年もKUWV OBの 
中村元風展が開催されます。
みなさん見に行きましょう。
今年の見ものは、
九谷焼きにはなかった 
透明な「赤」だそうです。
確かに九谷の赤といえば、
実は紫だったり、
赤絵のようなカサカサした 
赤だったのですが、
写真のような赤のよう、
これは一見の価値があるでしょう。









2011


 KUWVOBの中村元風さん
昨年は上海万博にあわせて
しかも中国から招聘されての
 上海美術館での初の外国人による
陶芸個展を開催

 大阪での個展は
タイトルもぐっと大きくなって
「凱旋展」です


中村元風凱旋展  会期  23年1/26〜2/1 会場  阪急うめだ本店  11F 美術画廊U 時間  朝10時〜  夜9時 1/26〜29  夜8時 1/30〜31  夜6時 2/1  同時期に 10F催場で  金沢さんぽ 味と技もやっています。
携帯用メモ
11F案内図









2010


  地元、舟田さんからの報告です。(11月)
 中村元風さんの上海万博報告会が昨日、大聖寺実性院でありました。
 そこ(上海美術館)での個展は外国人陶芸家として初の快挙であったそうです。ますますの活躍を期待します。

上海報告会での元風さん




日経 2010 6/10






陶磁器を愛する皆様
 読まれた方も多いとは思いますが、TV世界・ふしぎ発見でひとし君人形を配っている草野さんが中村元風さんを取り上げていて、ここまで世界が広がっているのかとやや驚きました。上海で個展、景徳鎮でも高い評価を受けておられるとの由、慶賀の至りです。KUWV仲間から将来人間国宝が出るとの期待も大で、楽しみであります。 
    (F記)  

新春の恒例

KUWV OBの元風さんが、今年も「阪急うめだ」で個展を開きます。
 これまでは、石川の特産の一部としてでしたが
  今回は。美術画廊での個展です。
 新春の眼の保養にみなさんで押しかけましょう。
  買う買わないは別として、
   たまには「うつくしいもの」にふれるのもいいものです。
    KUWV45周年記念行事でゲットしたカップの値打ちを
     ひそかに再確認するのも楽しいのではと思っています。









2009



今年も中村元風さんが以下のとおり作品展を開きます。 これまでは、「古九谷の心を今に」でしたが、いまやそれに加え「そして世界へ」が加わったようです。 展示即売もやっていますが、買う買わないは別にして枯れ木も山のにぎわい、先ずは訪れて見ませんか。
値札を見るのは金持ちに任せ、いいものを見て、心を穏やかにする。
仙人的生活をモットーとする我々にとって、美は友人。

いい機会だと思うのですが・・・・・・・・・(笑い)