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コース紹介 旧制一高寮歌「ああ玉杯に花うけて・・」の作詞者も龍野の生まれ。 龍野城隅櫓、後ろが山城時代の鶏篭山 龍野城大手門 龍野城の御殿(藩庁)、昭和50年代に再建、無料見学可 城内の休憩所 龍野古城の説明板 城から抜けた紅葉谷 今回の登山口の展望台、後ろが的場山 相撲の祖、野見宿禰(出雲出身といわれている)神社 古墳の上からの眺望 的場山への岩の多い道、靴底が厚い登山靴が望ましい 岩の道といっても、やや急だが、足場があり上りやすい 稜線にくると、ほぼ平坦な快適な道 的場山山頂 北方の亀山(きのやま)、広葉樹が多いので見事な紅葉 的場山も紅葉真っ只中であった。 的場山の三等三角点(394.1m) 両見峠への下山道。岩あり、木の根っこありの楽しい道 両見峠(鳥ヶ撓) 峠での憩い 再び紅葉谷に 野見宿禰神社下の力水歌碑 <御手洗にあふるる水の勇ましく、のぼるや神の力なるらむ> 聚遠亭石碑(旧藩主居住区) 中からは水に浮いているような造りの聚遠亭(茶室) 羊歯生した木戸 御涼所(藩主居住の邸)、見学無料 以下、御涼所庭園の紅葉 青い葉もあるので、しばし紅葉が楽しめるかも 冬になほ 龍野の紅葉 心惹く 背景の山の紅葉とあいまって、実に見事 |
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行動予定マップ |
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