4/13 作成
4/15 参加者情報更新
4/17 近鉄赤目四十八滝割引切符情報追加他
 

   h27近畿支部 4月名勝赤目四十八滝Pw計画(第3報)
                                  
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 肝腎の予報は晴れ時々曇り、奈良県もほぼ同じだから、今のところ安心。気温も過ごし良さそうですが、谷あいであることから、これより少し涼しいかも知れない。
 企画者から、下見の写真も送られてきたので、参考にしてください。滝の写真はスローシャッターが良いので、撮影を考えている方は少々重くても、三脚持参がよいかも知れません。ただし、人が多いときは迅速に撮りましょう。


      (↑クリックで、現在の天気予報が表示されます)

日取り  h27  4月18日(土) 日帰り <雨天の場合は中止>

目的地 三重県・赤目四十八滝 地形図(赤目峡谷を中心とした)  
行 程 近鉄赤目口駅=(三重バス)=赤目滝
      赤目滝入口~水槽の山椒魚瞥見~八畳岩(昼食の予定)~岩窟滝(最上流の滝)
      コース説明 帰路は同じ道を戻る。      

集 合 近鉄電車・赤目口駅改札出口(1箇所のみ) 10:20
       (10:25発の赤目滝行きのバスに乗車します。)

アクセス 近鉄電車
       上本町(地上駅)=鶴橋=大和八木=桜井=赤目口  茶色がおすすめの電車
        8:53        8:55   9:34   9:39  10:05 <急:青山町行き>
        9:15        9:18   9:52   9:56  10:19 <急:五十鈴川行き>

      神戸・難波から                 (地下駅)
       新開地=元町=三ノ宮=尼崎=難波=上本町=鶴橋(上本町or鶴橋で乗り換え)
        7:34  7:40  7:43  8:14 8:32  8:35  8:37 <快急:奈良行き>
        7:53  7:58  8:01  8:23<直特:阪神梅田行き>
                        8:26 8:48  8:51  8:53 <普:東花園行き>

      京都から
        京都=新田辺=近鉄宮津=大和八木(ここでのりかえ)
         7:45  8:25   8:35   9:25 <普:橿原神宮>
         7:53  8:18   8:23止<急:近鉄宮津行き>
         8:06  8:29   ----   9:11 <急:橿原神宮>

      桑名から
        桑名=伊勢中川=名張=赤目口
        8:03   9:02<急:松阪行き>
              9:04  10:00 10:02<急:大阪上本町行き>
        8:47   ----   9:54<特:大阪上本町行き>
       
費 用 ・四十八滝入場料(400円) 近鉄赤目四十八滝割引切符情報
      ・バス代(360円×2 三重交通:赤目口駅前 ⇒ 赤目滝 ) タクシーなら約1,500円

昼 食 各自持参 (百畳岩あたり、ここで森川宗匠による茶会も考えています)

服 装 春服、靴はズックでも可(但し道路の岩が濡れている所があり滑る靴は不可)
     ストックは必須ではなく、お好みで。
     (それなりの急階段は時々ありますが、全般的に流れに沿った勾配)

解 散 近鉄・赤目口駅15:15~15:45の予定

トイレ 観光地であり滝道の途中に何箇所か設置されており心配なし。
     (古式なれどよく整備されている。)

参加者 11名(4/17現在) ただいま募集中

その他 ・未定部分があるので、今後もHPをご覧ください。(そのときは必ずを押してください)

企 画 藤井直樹(10期) 

申し込み 4月17日(金)18時〆切り  藤井(10期) または 加藤(11期)まで  
      メール、電話、その他 (アドレス不知の方はこれをお使いください→メールはここを押してください
                     メールの場合は、事後に発信を確認してください。







 


  コース説明  <下見報告写真><赤目四十八滝情報
 道はよく整備されており、百畳岩までは石、コンクリ道、階段。上流部は土道もあるがぬかるむ恐れは少ないと思われる。危険な箇所はなく、高所は手摺が整備されている。渓流2~3m上の道で、手摺の無い所も多く、当然ふらついて落ちればひどいことになるので、二日酔いは不可。
 のんびりと登り2時間、下り1.5時間を見込んでます。
 当日ご相談としますが、百畳岩(行程の中間あたり)で昼食後、疲れた人はその辺でのんびりして頂いて、まだ行くという人だけで最上流の岩窟滝までピストンとするかもしれません。
 



 赤目四十八滝ハイキングマップ
  滝の説明
   (↓クリックで拡大) 地形図とは逆で、上が南、下が北方向です











 下見報告写真


  忍者たち


 名称の由来である赤目の牛


 昼食予定地(百畳岩)


 霊蛇滝


 不動滝


 千手滝


 千手滝


 荷担滝


 琵琶滝







 参考地図
ネットで地理院の地形図を見る



 参考地図


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