12/17 作成 
12/18 天気図更新
12/21 第3報作成


    h26近畿支部 12月和気アルプスPw計画(第2報)
                                  
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 本格的な冬がやってきた。前線を伴った低気圧が西から東へと周期的に通り過ぎ、その後は冬型の気圧配置で、日本海側では雪、太平洋側では晴天となる。
 で、肝腎の12/23の「厳冬期のわけありアルプスPw」は、どうだろうかと心配になってくる。
 折りしも、前日の12/22が「朔旦冬至」。月もこれから満ちてくるという新月、日もこれから日が長くなるという冬至、この両方が重なるという非常にめずらしい日なので、昔から、特にめでたい日とされているよう。ただし、山行きにとっては、日暮れが早く、夜も月が出ない真っ暗な時ということになるので、あまり欲張らずにさっと楽しむのこの企画ぐらいがちょうど良いだろう。
 かくして、気象庁の週間天気予報では「晴」のよう。それが何よりもうれしい、この山行きを大いに楽しめてくれそうである。 あとは、岡山県の現地までいかに安く到着するかである。これについては、
その他の項をみていただきたい。

          (↑クリックすると現在の天気予報が表示されます。)

実施日 h26  12月23日(火=祝)  雨天中止(中止のときは前日までにHPにて掲示します。)

目的地 和気アルプス (写真はこちら
コース、集 合、アクセス 等については以前の案内をご覧ください。 
参加者  11名(12/17現在) 募集〆切り(12/18)中

その他 ・下山後、鵜飼谷温泉があります。(入浴はオプション)
      ・青春18切符については、企画者が原案を作成します。詳しくは参加者情報をご覧ください。
      ・未定部分があるので、今後もHPをご覧ください。(そのときは必ずを押してください)

企 画 加藤忠好(11期)

申し込み 加藤(11期)まで  参加申込み〆切り 12/18(木)
         メールはここを押してください ←このメールをお使いください。








 





まず、磨崖仏の和気観音に参拝。



稜線からの和気の町と岡山の大河・吉井川の俯瞰


雄大な和気アルプスの峰々。しかし歩くと、簡単に行けるので笑いが止まらない。


岩山への明るい道


間の峰より穂高山へ。何せ南北のアルプスを歩いているようで、名前が魅力的!!


穂高山より涸沢峰への道


涸沢峰より竜王山を望む


今回の最高地点・奥の峰(正面)から左へ槍ヶ峰の稜線。


槍ヶ峰への一見険しい道を行く


槍ヶ峰より剱峰を望む


槍ヶ峰付近より穂高山を望む


涸沢さらば、穂高もさらば


希望者は、さっぱりできる。ただし、混浴ではない。






参考地図(2014 5/2 予想を超えて酷暑の日となったためバテバテで歩いた記録です)

参考地図(2014 5/2 突然の酷暑の日にバテバテで歩いた記録です)

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