6/20　作成
6/24　参加者名簿追加
6/27　持ち物、オプション2を追加
ｈ25近畿支部 ６月柳生街道と春日山原生林Pw計画（第３報）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これ以前の連絡・案内
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これ以降の連絡・案内
　さすが古都での企画、遠方からの参加申し込もありました。本格的な梅雨になるべく台風も加勢しています。
　「奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の声聞くときぞ秋は悲しき」
　奈良には鹿がいっぱいいます。私の頭の構造では、「山」+「鹿」+「雨」＝「ヒル」です。
　昔は、悪い血を吸い出す治療として、ヒルを使い、現に膿を吸い出すのにヒルの吸引力を利用していました。　よって、イメージというか、気味が悪いだけのようです。
　そこで、企画者の赤地さんに聞いてみました。

　『ヒルもトピックスのひとつに入れて頂いて野生の五感を高めて歩く日もまた良しで。。。山ヒルはかまれているのに気が付かないらしいですね。
　春日山原生林の主なコースは舗装されていないほとんど車の通らない鹿もヒルも出ない有料道路です。巨木の森の深い静けさが魅力です。
　自然を愛する集団として、もし遭遇できれば初体験ラッキーなんて思うのは甘いかな。遭遇が想定されるのは最初の計画にも含まれていた首切地蔵〜石切峠の今回の裏主役のコースです。　45分ほどの一番しんどいところですが休憩なしで歩きます。　その他コースの休憩はすべて屋根付きの舎を予定しています。　奥山ドライブウエィ（春日山原生林）での遭遇は可能性ほぼゼロです。　想像力豊かで足が止まりそうな方もいらっしゃると思いますので蛭忌避剤を用意します。
　昨年、梅雨の雨上がりに同コースを歩きましたが、残念ながら遭遇は”なし”でした。』

との大らかな回答が寄せられました。持ち物にちょっと工夫してください。
実施日 ｈ25　6月29日（土）　小雨決行
目的地 柳生街道（石切峠）　　　　地理院の地形図（石切峠中心）
コース （ガイドマップ）
　　　　近鉄奈良駅→飛火野→上禰宜の道（WC）→滝坂の道→首切地蔵（休憩舎・WC）
　　　　→地獄谷→石切峠・峠の茶屋（昼食・WC）→奥山ドライブウエィ（春日山原生林）
　　　　→鶯の滝入口（休憩舎）→若草山入口（休憩舎・WC）→月日亭（休憩舎）
　　　　→近鉄奈良駅
参加者　16名（6/24現在）　現在：募集中
集　合　6月29日（土）　9：30　近鉄奈良駅東出口を出た行基の噴水前　（地図）

　　　　　　　（雨天でも屋根があるので大丈夫です。噴水が出ていないこともあります。）
アクセス（おすすめ）
　　　　　　　　　　　　　　JR大阪　京橋　JR鶴橋（JR環状線外回り）　　　
　新開地 7:34　　　　　　　8:16===8:24===8:32==　　　　
　　西元町 739　　　　　　　　　　　　　　　　　↓のりかえ
　　　元町　三宮　 尼崎　大阪難波　鶴橋（近鉄）　生駒　大和西大寺　近鉄奈良
　　　 7:40==7:43==8:14====8:32======= 8:38=== 8:54=====9:05======9:11･･･快急奈良行

　近鉄京都　大和西大寺　近鉄奈良　
　　　8:35=======9：10======9:15・・・急行奈良行
持ち物　長めのスパッツ、うでぬき、帽子、傘、持病の薬、雨具、うちわ
　　　　　　飲料（多めに）、昼食（峠の茶屋で場所代としてみそ汁等を注文してください）
　　　　　　（「ヒル下がりのジョニー」・・・・念のため、赤地＆加藤が持参します。）
その他　オプション1.　奈良の風呂（大西湯）でいかがでしょうか。

　　　　　　　（60年前からある木のロッカーです。数字の板は合板でなく、１枚板の立派な作りです。）

　　　　　　オプション2.　どこかで一杯飲みたい人のために
企　画　赤地　喜久子（14期）　企画サポート　赤地　賢一（12期）
申し込み　メールはここを押してください ←なるべくならこのメールをお使いください。

　　　赤地喜久子、賢一

　　　参加申込はなるべく早めにお願いいたします。

返信内容（以下の内容について記載願います）　
KUWV　　期　氏名

6月29日の山行き（柳生街道と春日山原生林Pw）に
　参加　(　　)する　　　　(　　)できない　　　（　　）未定　
コメント





　		  　　　

　近鉄奈良駅の集合場所（行基の噴水：東出口を出てすぐのところ）