2/5  作成
2/16 参加者 地図追加
2/23 参加者追加

h23近畿支部 2月
 JRで行く中山梅林と日本三大荒神1/3の旅Pw計画


                             
これ以前の連絡・案内
                             これ以降の連絡・案内


 今回も行き先が迷走しましたが、ようやく優柔不断を脱し、目的地が決まりましたので次の通り2月度計画をご案内申し上げます。

 ツアー名は「JRで行く中山梅林と日本三大荒神1/3の旅現地添乗員完全同行)」ですが、早い話がJRの通勤電車を使い、三大荒神のうちの一つだけ行くというものです。なお、現地添乗員というのも原住民が案内するとのことです。評判の旅行業者の宣伝文句のようですが、参加費無料です。遊び心以外、決して他意はありませんので安心してご参加ください。

 日 時  h23 2月26日(土)日帰り 雨天中止 (天気予報 宝塚)

 場 所  中山連山 行動予定図赤色で示したルート)

 集 合 @ 9時45分 JR中山寺駅(福知山線) 改札出口(橋上の1ヶ所のみ)
                    参考時刻表 JR大阪発 9:21(福知山線・丹後路快速)
                             JR尼崎発  9:27 乗り換えなし
                             JR中山寺着 9:42

       A 10時00分 阪急・中山駅 山側(北側)出口
                 参考時刻表

 行 程  JR中山寺駅〜阪急中山寺駅〜中山寺参拝〜中山梅林〜沢筋登り
       〜中山最高峰(478m)〜中山奥の院〜清荒神〜阪急清荒神駅

 解 散  阪急清荒神駅(16時前後の予定)

 参加費 無料(お賽銭、納経代、交通費は各自で出して下さい)

 参加者 13名 2/25現在 参加者受付中

 個人装備 昼食、水分、普通の防寒具、雨傘、賽銭(篤志のみ)、軽アイゼンは不要

 団体装備 白湯(約500ml/人)

 注意事項 
※1  沢筋登りの途中に滑らかな岩、清荒神への下りに砂地とやや滑りやすい箇所がありますので、滑る靴は不可。基本的に里山散策に近く、それほどきつい登り下りはありませんが、実働5時間はあり、結構足に来ると思われます。
※2  中山寺:聖徳太子創建、日本最古の観音霊場。安産祈願の寺としてつとに有名。宇野さんが祈祷料体系などに詳しい?と聞いております。
※3  奥之院:「厄神明王」の朱印(300円)は貴重。霊水(無料)もあります。
※4  清荒神:1100年以上前創建の宇多天皇勅願時日本三大荒神。
※5  いずれも門前に露天が並び、もんぺ、七味唐辛子など求められますが、七味は清荒神がお奨めとか。

 その他 必要事項があれば順次追加掲載します。

 企 画 藤井直樹(10期)

 申し込み 藤井直樹 (072)782-2521  090-4647-9972(携帯)
           または 金岩 孜 086-6146-9053(携帯)
                加藤忠好 
(078)935-8658  090-6201-8039 (携帯)

 申込〆切 2月25日(金)20:00 ただし、当日飛び入りも可。       

 [参加申し込み自動作成メールにて、受付中]

  次の空欄に必要事項を書き入れ(選択)、「企画者にメールする」ボタンを押せば、
    ここで自動的に編集されたあなたのメールが企画者・事務局に自動送信されます。

 氏名を入れてください
   氏名
 2月26日の近畿支部「「JRで行く中山梅林と日本三大荒神1/3の旅」の山行きに
  ←該当する項目をマウスでクリックしてください。
 集合場所(参加者のみ)
  ←該当するものをマウスでクリックしてください。
 コメント(省略可)  

 ・上記の内容を企画者に送信するときは、 ボタンを押してください。
    このボタンを押したあと、パソコンから2回ほど注意メッセージがでますが、そのまま送信してください。
    ここで送信したメールについては、あなたのメーラー(メールソフト)の送信アイテムで見ることができます。

 ・各欄の文字を全て消したいときは、 ボタンを押してください。

  
   ↑
  上に説明した自動送信メールに不審を抱いている方は、従来どおりのこちらのメールをお使いください。


<企画者から>

申し込み 2月25日(金)20:00までに藤井、加藤、金岩まで  当日飛び入りも可。
     *阪急中山寺集合の方のみその旨も併せてご連絡下さい。
最低催行人数:若干名

 大岩岳は雨後の千刈ダムの放流もなかなかの見ものでして、長い間雨がない現状でもあり、またの機会としました。 (2/5情報)

                                     -以上-