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1/16 参加者、アイゼン記事等追加
1/18 参加者追加
1/19 連絡事項、参加者、写真追加


h23近畿支部 新春・虚空蔵山Pw計画

                               
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 1月計画をようやく決定しましたのでご連絡致します。
新年初回厳寒期ということで、道路凍結を気にせず駅から即歩ける、なまった体に鞭打つ長いコースは避ける、それなりに下山後の楽しみが少しはあるという基準で、JR福知山線三田奥の虚空蔵山から立杭焼き陶の郷に至るコースとしました。

日 取  h23 1月22日(土) 雨天中止 (天気予報 丹波 宝塚)

場 所  虚空蔵山:596m 案内図 このあたりの立体地形図  
コース 藍本駅から徒歩出発〜(80分)〜虚空蔵堂〜(40分)〜虚空蔵山山頂
                     (露岩展望台あたりで昼食 40分)〜(20分)
      〜立杭陶の郷      一旦ここで流れ解散(13時〜14時頃か)

集 合 1月22日(土)9:40  JR藍本駅西改札出口(東改札口ではありません)
     ご参考までに代表的なJR時刻表は下記の通りです。
       JR大阪発8:36快速姫路行  尼崎着8:42 
       尼崎発(3番ホーム) 8:43快速篠山行  (宝塚発 9:02) 藍本着 9:30
       大阪8:36は尼崎での乗り換えに1分しかなく無理かも。
       その場合 大阪発8:30新快速姫路行
       大阪/藍本 \950
        (参考:JR時刻表 尼崎から篠山方面 神戸線下り 神戸線上り ↓ )
             尼崎駅出発ホームについては、時刻表の各列車をクリックしてください

解散場所 丹波立杭焼:陶の郷

1)希望者は陶の郷を冷やかす(入郷料¥200) 
  立杭焼き全作家の作品が並んでおり、観光客向け価格?で販売しているようです。
2)早め帰宅の用事のある方は神姫バス15分でJR福知山線相野駅へ
3)立杭冷やかし組も同経路で相野駅へ

帰りのバス時刻 陶の郷前 9:56 15:18 16:29 18:00 (1日この4本のみ)
            相野駅 10:11 15:31 16:39 18:13

参加者 17名(1/21現在) 現在参加受付中

装 備  (通常の個人装備以外)
(1)ある程度の防寒対策衣類
(2)お湯(団体装備:約500ml/人)

 2月最厳寒期には20cm積雪の年もあるようです。今週の雲行きによっては若干の積雪がある可能性が大です。積雪は僅かであろうと高を括ってますが、念の為、軽アイゼン持参をお奨めします。(ストックも)
虚空蔵山Pw  集合  JR藍本駅西口  9:40 電車  篠山口行快速  JR尼崎8:43  JR宝塚9:03 装備  お湯500ml/人  軽アイゼン  ストック 陶の郷bus1518,1629 企画  藤井直樹 090-4647-9972 fujii21082@docomo.ne.jp

会 費 なし (ただし、解散後に必要な料金は次のとおりです)
      バス代290円(陶の郷〜JR相野駅)、陶の郷入園料:200円

温   泉 特に考えていません。
       入りたいときは、宝の湯(JR中山)、ナチュールスパ(宝塚)があります。


その他 詳細がわかれば、順次掲載します。

企 画 藤井直樹(10期)

申し込み メールはここを押してください ←なるべくならこのメールをお使いください。

   または 藤井直樹 (072)782-2521  090-4647-9972(携帯)
         加藤忠好 
(078)935-8658  090-6201-8039 (携帯)


   参加〆切:1/21(金) 

返信内容(以下の内容について記載願います) 

KUWV  期 氏名

1月22日の山行き

 参加 (  )する。    (  )できない。

 

コメント




企画者からの連絡

 本日現在の参加予定をご連絡します。(参加者参照)
 寒気が緩んで来てますので、積雪は僅かであろうと高を括ってますが、念の為、軽アイゼン持参をお奨めします。(1/18記)
 現時点の申し込み状況をご連絡します。(参加者参照)
 結局偵察なしのぶっつけ本番となりましたので、登山道状況が不明ですが、ガイドブックによれば楽なコースのようです。
 ただ、今朝から伊丹でも少し雪が舞ってますので、今週の雲行きに
よっては若干の積雪がある可能性が大です。簡易アイゼンをお持ちの方は荷物に余力があれば持参頂いたほうが良いと思われます。(1/16記)

 実は私事ながらギックリ腰で寝た切り正月を5日まで楽しんでしまい、全く偵察しておりません。資料によれば道迷いの心配はなさそうですので、ぶっつけ本番で考えております。
 閉門蟄居中に枕元の木刀で立ち上がって、パソコンに向かって虚空蔵山で考えてますと呟いた途端、年末から同行偵察の助っ人を申し出て頂いていた金岩さん、伊豫さん、篠島さん、中でも忠好さんが直ちに反応してくれて、あっと言う間にHPに計画案が掲載されたのは実に有り難いことでありました。これなら20年後、本格寝た切りでも布団の上で幹事は務まるなと意を強くしました。
 途中経過で大岩岳を挙げてましたが、金岩さん提供の神戸市情報に大岩岳は2月15日まで狩猟解禁、ハンターにハイカーを撃つな、ハイカーに撃たれないよう派手な服を着るようにとのアドバイスが載っており仰天しました。あの辺であれば猪猟と思われ、参加予定者の中に自分は正面からハンターに遭遇すると撃たれる恐れがあるとの声もありましたので外しました。期待していた方には申し訳ありませんがご了承願い度く。(1/9記)

                                     -以上-